九州大学による低分子化フコイダン研究データ
九州大学による低分子化フコイダン研究データ

九州大学白畑教授九州大学では、10年以上低分子化フコイダンの研究が続けられております。その研究を率いるのが白畑實隆教授です。水素水の研究でも有名な白畑教授の研究により、低分子化フコイダンには多くの生物活性があることが明らかになっております。また、抗がん剤治療中に低分子化フコイダンを飲用することにより、さらなる治療効果が得られることも分かりました。

そして、2016年5月、九州大学 白畑實隆教授による最新の研究データが公開されました。詳しくは、九州大学による低分子化フコイダンの研究データをご確認くださいませ。

フコイダンの低分子化による効果

低分子化フコイダン単体での効果を検証した研究データを公開しております。

低分子化フコイダンと抗がん剤との相乗効果

低分子化フコイダンと抗がん剤を併用したら、その効果はどうなるのか…?抗がん剤単体と低分子化フコイダンを併用した場合を比較し、グラフ化して公開しております。

低分子化フコイダン単体となた豆エキス配合時の比較試験

低分子化フコイダンに白なた豆濃縮抽出エキスを加えることにより、効果が上がることが分かりました。白なた豆に含まれるコンカナバリンA(Con-A)と呼ばれるレクチンが重要なカギを握っています。低分子化フコイダンに白なた豆エキスを加えた場合と加えなかった場合の比較試験データを公開しております。

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