上行結腸がん – 80歳 男性

「出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。2人に1人は癌になると言われている現代、実際に私の周りにも癌に苦しめられている人がたくさんいます。そんな方々に低分子化フコイダンが届いてほしい。」という気持ちで娘様が代筆で綴ってくださり、今回体験談にご協力いただきました。

上行結腸がん発覚～術後化学療法への決断まで

2023年春、腹部CTにて父に上行結腸がんが発覚しました。
状況はステージ4cで、腹膜播種あり。肺へも転移がありました。
5月末に手術し（ストーマ造設は無し）、術後の化学療法を行うかどうか、本人と家族で話し合いました。
話し合いの結果、9月からXELOX療法を開始することを決意。（2023年12月現在4クール終了）
さまざまな副作用が考えられるため、化学療法に踏み込むのに時間を要しました。

低分子化フコイダン摂取開始時の心境

がん発症後、知人の勧めで低分子化フコイダンの摂取を開始しました。
抗がん剤治療が始まる前から摂取していましたが、その時ははっきり言って、“よくもなく、悪くもなく”。
ただ父にとって「摂取している」という、気持ちを和らげるためのものだったような気がします。

「副作用は本当に出ていませんか？」主治医に何度も聞かれます

低分子化フコイダンの効果を実感したのはここからです！
9月から治療を開始しましたが、低分子化フコイダンのおかげで大きな副作用もなく現在に至っています。
先生も驚くほどです！受診の度、「本当に何ともないんですか？」「しびれませんか？」としつこい程聞かれます。
本人も家族も驚くほどのパワーを発揮してくれる低分子化フコイダンに感謝です！
嘘だと思って、低分子化フコイダンを試してみてください。
正直、価格面での負担はありますが試してみる価値はあります。

※効果は人によって違います。すべての方に同様の効果が認めるとは限りません。