胃がん – 75歳 女性

胃がんと低分子化フコイダンの併用例

胃がんの診断時にリンパ転移が疑われ、術前化学療法を受けられました。結果、化学療法の効果が出たため、摘出した胃からはがん細胞が確認されず、完全に消失した体験談をご紹介します。

病名年齢性別飲用タイプ
胃がん75歳女性液体タイプ

発病から現在までの治療の流れ

2021年10月中ごろ、健康診断で胃の上部にガンが見つかりました。
11月初めごろから、抗癌剤とフコイダンを飲み、12月初旬か中ごろ、腹腔鏡手術をしてもらいました。胃を半分ほど摘出しています。

低分子化フコイダン摂取前から摂取後に感じられた変化

摘出した胃にガンが見られず、ガンが治っていました。
病院の先生も驚いていた様子でした。(先生にはフコイダンを飲んでいることは言っていません。)
手術後も少しの間は低分子化フコイダンを飲み続け、今は飲用もストップしました。術後の診断でもガンは見られず、数値も良く、良好です。母がガン告知をされた時、「私がガンになるはずがない。」と全く信じなかったそうです。”病は気から”です。どうもありがとうございました。

※効果は人によって違います。すべての方に同様の効果が認めるとは限りません。

お問い合わせ先

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体験談募集

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